say関数を使いたい時どうすればいいのか。
というので、調べてみたら
use feature 'say';
だったり
use 5.10.0;
だったり
use feature ':5.10.0';
だったり
use 5.010;
いろいろあって違いがよくわからなかった。
で、featureプラグマの訳があったんで非常に理解しやすかった。
⇒http://perldoc.jp/docs/modules/feature-1.11/feature.pod
つまり
use feature では、ピンポイントの機能追加を行い
use feature ':5.10.0'; では、追加機能が全て使えるようになる
use 5.10.0; は、上の別表記。
use 5.010; は、移植性の警告(?)を出さないための書き方ということなのね。
言ってしまえば、sayだけ使いたいんよ。
というのであるなら、追加機能すべて使える必要はなくて
use feature 'say';
で、OKってことになるのね。
で、おk?
Perlを学んでいるれいと申します。say関数を勉強しているときに、参考にさせていただきました。ありがとうございました!以下のページからこちらのページにリンクをはらせていただきました:
返信削除http://perl-programming.blog.so-net.ne.jp/2012-05-12
もしリンクすることに問題があれば仰っていただけますでしょうか?
コメントありがとうございます!
削除返信が相当遅れてしまい申し訳ございませんでした。。。
たぶん、リンクが入っていたからだと思うのですが
スパム認定されていて表示されていなかったため気づくのが遅れてしまいました 汗
リンクに関しては、ご自由に貼っていただければ良いと思います!